花咲ひろき Hiroki Hanasaki 民主党岡山県第5区総支部代表

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日に新た(花咲ひろき活動報告)

2004年12月20日

政治が光を差し込めるか

「知的障害者への施設職員による虐待」
ホームページに掲載するか大いに悩んだ。私は、この問題を語るには、あまりに無知であり、ご本人、ご家族そして支援にたずさわる施設職員の皆さんの悩み、苦労をあまりにも知らなさ過ぎる。虐待した職員を処罰する、この施設に制裁措置を取るだけの安易な処置では、障害者ご本人、その家族そして施設職員の心の闇は深まるばかりだ。
この問題は、政治が取り組まなければならない。また、この問題に取り組み、皆さんの心の闇に光を差し込めることができてこそ、豊かな日本を実現することを認識できた。
マイノリティの皆さんの努力が報われる国にしていきたい。

7時、ホテルで朝食。

8時、衆院福岡2区補欠選挙の決起集会の意味合いを込め、福岡で7ヶ所、北九州で2ヶ所の一斉街頭演説。それぞれの演説会場に、民主党福岡県連のスタッフが、7時頃から用意で動かれていた。福岡県連の皆さんの意気込みを感じる。
私は、岡田代表の演説会場に参加。

8時20分、街頭演説開始。
小宮山洋子代議士、野田佳彦代議士の後、岡田克也民主党代表そして、平田正源さんが演説。
演説途中、右翼の宣伝車が大きな音楽とともににあらわれ、演説は、騒然とした中で行われた。まさに、“あらゆる手”を使っての戦いだ。
小宮山さんから、「私の声はかき消されてしまっていますが、心は伝わりますよね。」という言葉通り、私たちは、国民の皆さんに、粛々と民主党の思い、政策を伝えていこう。

10時、「大会本会議」
麻生渡福岡県知事と笹森清連合会長の来賓挨拶が印象に残った。
とりわけ、麻生知事の民主党へのエールは、自民党を刺激する程、民主党への期待を述べていただいた。「私たちに権限を渡してください。私たちは地方の運営はできます。」地方主権(分権)への知事の切実な思いが伝わった。
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↑“フェア、フェア、フェア”平田正源(ひらた まさのり)さんの
応援に党をあげて取り組みます。

12時、民主党福岡県第8区総支部代表大島九州男さんと昼食。
大島さんの選挙区に私が以前勤めていた会社があり、私の政治への転進のご挨拶も兼ねてその会社の社長をご紹介することに。
その前に、民主党国会議員と福岡県連の知的障害者更生施設への合同視察に大島さんと参加することに。

14時半、知的障害者更生施設に到着。
この施設でおこった知的障害者への職員による虐待の調査が目的であった。
私は、そこで、自分の無知に打ちのめされることになった。
この施設で感じたことは、上述させていただいたが、私が政治の道を目指して後、最大の衝撃の一つだった。
「日本は、本当に豊かな国なのか?」政治が、出口が見えない中で格闘する人たちに手を差し伸べなければならない。
私の力量も試される。

15時半、大島九州男と以前勤めていた会社へ。
社長夫妻にお会いし、可愛がっていただいた社員の皆さんと旧交を温めた。
白髪が増えた先輩社員に、時の流れを感じる。

16時半、大島さんにバスセンターまで送っていただいて、バスで天神へ。

17時半、天神にあるコンテンツ福岡支社へ。
深夜まで及ぶ仕事にと、お菓子の差し入れを行う。
クリエイティブの仕事の匂いがするオフィスを懐かしむ。

19時、福岡を発つ。
新幹線の中で、知的障害者更生施設で渡された資料を読む。
強度行動障害を背負った娘さんのお母様の手記に心を揺さぶられた。

22時半、総社事務所に戻る。
ファックス、メールを確認し、就寝。
新幹線の中で読んだ手記が頭を巡った。

“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
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