花咲ひろき Hiroki Hanasaki 民主党岡山県第5区総支部代表

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日に新た(花咲ひろき活動報告)

2005年03月01日

逸る心

薬のおかげでインフルエンザは快方に向かっているが、きっちりと治すために、本日は、休みをいただくことに。
布団の中では、「あれもやらねば、これもやらねば。」「あれもやりたい、これもやりたい。」と活動が渦巻いている。

逸る気持ちを抑えることもあり、以前から読もうと思っていたが、500pを超える大作なので後回しにしていた「ウルカヌスの群像」を読んだ。

ブッシュ政権の外交チーム・メンバーたちは、自らをローマ神話に登場する火と鍛冶の神ウルカヌスと呼び、自分たちが最高の価値と信じるアメリカの民主主義そして正義を世界に拡げている。
米中枢同時テロ事件からアフガン、イラク戦争のアメリカ外交政策が、どのような人々がどのような立場で関わり、どのような経過で決められていったかを知る大変貴重な資料と呼べる本です。

ドナルド・ラムズフェルド(国防長官)、ディック・チェイニー(副大統領)、コリン・パウエル(国務長官)、コンドリーザ・ライス(国家安全保障担当補佐官)、ポール・ウルフォウイッツ(国防次官)、リチャード・アーミテージ(国務次官)のブッシュ第1期政権の外交チームの中心人物たち6人のベトナム戦争時から現在に至るまでのそれぞれの歩みを紹介しながら、イラク戦争への突入までの政権内の葛藤が描き出されている。アメリカが次にどこに向かおうとしているのかのヒントをもらえる本でもあります。
*役職はいずれも第1期目

個人的には、第2期目に国務長官に就任しアメリカ外交政策のキーマンになった新“カリスマ”コンドリーザ・ライスと、政権交代によって民間と官を行き来するアメリカの中央官僚組織のシステムについて、興味を持つ。

“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
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