財団法人JKAの事業仕分け
本日、財団法人JKAの事業仕分けが行われました。
夕方からの報道で、皆さんの中にも、注目をいただく方も多いのではないかと思います。
印象的だったのは、仕分け人の尾立源幸参議院議員が、「自分が野党時代には、公益法人に調査に足を運んでも、『民間なので、お断りします。』」と、門前払いが多かったという言葉でした。
問題になっているJKAの補助事業を受けている公益法人は、国からの補助金が入っていないので、我々が野党議員であれば、調査を拒否したのではないかと推察します。
国民の皆さんが、政権交代を選択してくださったからこそ、JKAにメスを入れることができました。
天下り団体を作るために事業を作るというこの構図が明らかになった以上、事業仕分けの判断どおり、事業の廃止が行われるかどうか、これからもチェックしなければならない。

↑緊張感溢れる会場で激烈な議論がありました。
6時、青山宿舎にて起床。
7時、国会事務所。
「日に新た」アップ。
書類の整理。
スケジュールの確認等。
10時、財団法人JKAの事業仕分け。
競輪事業の売り上げは、2008年度で7913億円です。その内、競輪を開催する都道府県・市町村から約3%にあたる約253億円を財団法人JKAが受け取ります。さらに、その内、機械工業振興補助事業、公益事業振興補助事業ということで、722団体に193億円の補助金を出しています。
その中で、今回の事業仕分けで問題として取り上げられたのは、機械工業振興補助事業です。この事業は、129団体に補助金を出しているのですが、その内の85法人に天下りがあり、役員計145人が経済産業省からの天下りと見られています。
JKAへの253億円の補助金が、「経済産業省の都合のいい財布」と見られてもしょうがない現状が浮き彫りとなりました。
また、私が調査に訪問した「自転車産業振興協会」では、5団体への渡りを繰り返した役員がおり、JKAの補助金が出ている団体を渡り歩いた実態も、仕分けの中で指摘をしていただきました。
事業仕分けの結果は、事業の「廃止」ということですが、実際に、「廃止」どおりになれば、「天下りをなくす!」と訴えてきた私の公約が前に進んだことになります。
これからも、事業仕分けの結果どおりに、改革が行われるかどうか、チェックをしていきたい。

↑高邑勉、勝又恒一郎両代議士と共に仕分けを見守る。

↑仕分け人の皆さんの質問のポイントは鋭く、勉強になります。
12時半、国会事務所。
中国電力さんから、バイオマス発電についてヒアリングを受ける。
15時、倫理選挙特別委員会。
自民党議員の皆さんの理屈のつかない言い分で、委員会が荒れる。
16時半、国会事務所。
19時10分、「PUBLIC HOUSE」オープンレセプション。
先日再会した平成維新の会の時の同志の楠本氏が代表取締役のカフェ・カンパニー株式会社の新しいお店のオープンにおうかがいさせていただきました。
20時、夕食。
コンテンツ時代の友人と夕食。
地域活性のコンサルタントをしている友人おの議論は、私を磨いてくれる。
21時半、二次会。
コンテンツ時代のメンバーも加わり、二次会。
23時半、青山宿舎。
“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp
