民主党の覚悟

本日は、民主党定期党大会本会議が開催されました。
政治決戦の年への覚悟を、小沢一郎代表が訴えましたので、長文ですが、下記にお知らせします。
「いよいよ政治決戦の時を迎えました。その帰趨によって、国民生活の行方、日本社会の在り方、この国のかたちが決定されるのであります。
安倍総理は年頭の記者会見で、「憲法改正」こそが今年の参議院選挙の争点であると強調されました。また、総理在任中に憲法改正を実現するのだと繰り返し表明しています。もちろん、憲法は国の最高法規なので、大きなテーマではあります。
しかし、私たち民主党は、国民の「生活維新」こそが最大の政治課題であり、参議院選挙の最大の争点であると確信しております。小泉・安倍政権の6年間で荒れ果ててしまった国民生活を立て直し、一新することが、民主党に課せられた使命なのであります。
自民党と官僚による戦後政治は、冷戦構造の崩壊後、機能不全に陥り、あらゆる制度が改革を迫られています。ところが、自公政権の下では、抜本的な改革は全く行うことができず、政・官・業の癒着の中で、「強者の論理」「弱者切り捨て政策」がまかり通っています。
その結果、所得、雇用、教育、福祉など、あらゆる面で格差が拡大し、地域間、企業間、個人間の格差がどうしようもないほど広がってしまいました。日本は最も豊かで平等な国でしたが、いまや最も格差のある国になり果て、日本社会は根底から覆されようとしております。
それでもなお、自公政権は国民に負担の増大を強いるばかりで、国民の暮らしを改善する手立ては何一つ講じようとしません。それどころか、政治家の不祥事が次々に明らかになり、官僚腐敗と税金の無駄遣いも後を絶ちません。
政治とは生活であります。どんなに立派なことを言い、どんなに大事業を行っても、国民の生活が向上しないのでは、「良い政治」とは言えないのであります。私たち民主党は、「政治とは生活である」という政治の原点をしっかりと踏まえて、国民の「生活維新」を成し遂げなければなりません。
私たち野党が参議院の過半数を獲得することで、これ以上、国民に負担増を強いたり、地域や国民生活を疲弊させる法案は、参議院で一本たりとも通さない状況をつくらなければなりません。それにより、自公政権を倒し、政権交代への道を切り拓くことができるのであります。
そのためにはまず、私たち民主党が一致結束して、文字通り、必死に戦い抜かなければなりません。この場で、お互い必死に戦うことを誓い合おうではありませんか。
自民・公明両党は、政権、権力を維持するために、手段を選ばず、死に物狂いの戦いをすでに始めております。正に、勝つためには何でもやるという、なりふり構わぬやり方であります。私たちがそれに打ち勝つためには、彼らに負けないほど死に物狂いで戦わなければなりません。
また、マスコミを利用した民主党に対する誹謗中傷、ネガティブキャンペーンも、日を追うごとに激しくなっています。
私の資金管理団体の事務所費に関する問題では党員、支持者の皆様にご心配をおかけしておりますが、やましいところは一点もありません。私の政治資金の処理は、使途不明や他の経費の付け替えなど、今日問題となっている不正や虚偽記載は一切ありません。
このことは国会でも私自身が明確に致しますので、ご心配なさらずに見守っていただくようお願い致します。
私は、昨年4月と9月の代表選挙で、2007年政治決戦に、これまでの政治生活でつちかった全てを注ぎ込み、政治生命をかけて闘うと、繰り返し宣言致しました。それは私の真情そのものであり、揺るぎない決意であります。
民主党が心を一つにして、全員一丸となり、何としてでも政治決戦に勝利し、「生活維新」を実現することを、国民の皆様にお誓いして、私の挨拶と致します。」
私も、維新の志士となるべく、奮闘したい。
7時、外苑前のファーストキッチンで朝食。
7時半、小林たかしさんと懇談。
衆議院栃木3区で戦う同志の小林たかしさんとモーニングコーヒーを飲みながら、意見交換。
8時半、日本青年会館。
9時、民主党定期党大会本会議。
政党関係から、福島みずほ社会民主党党首、亀井久興国民新党幹事長、田中康夫新党日本代表が、来賓挨拶。詳細は、こちら>>>
友好団体から、日本労働組合総連合会の高木剛会長、中国共産党中央対外連絡部の王家瑞部長から来賓挨拶。詳細は、>>>
皆さんのご挨拶に心を奮わせましたが、共通した内容は、「痛んだ国民生活の改善が、政治の役割だ。」ということでした。
11時半、議員会館挨拶廻り。
江田五月参議院議員の事務所を皮切りに、20名近い議員の事務所を挨拶廻りさせていただきました。
13時半、東京から岡山へ。
新幹線の中で、少し仮眠。
18時、総社事務所着。
18時半、連合岡山総社地域協議会幹事会。
新年のご挨拶をさせていただきました。
時間を30分間違え、遅くなり、ご迷惑をおかけしました。
19時、社交ダンススクール。
新年のご挨拶をさせていただく。
19時半、総社から笠岡へ。
“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp